親・介護・自宅・福祉・居宅サービス

親の介護、自宅にいながら利用できる福祉サービス

人は誰でも歳をとります。
いずれ必ず老後生活となります。

そこで老後生活を自分に置き換えて考えてみました。
私は老後の生活を、慣れ親しんだ自宅で過ごしたいと思います。
同じように年老いた親もそう思うのは至極当然なことだとも思うのです。

しかし、現実はどうでしょう?

身体の状態によっては、病院生活を余儀なくされる方。
または、施設生活をされる方とその方の生活状況によって様々です。

そんな方たちの中では、自宅で生活できることは、とても恵まれているのかもしれません。
しかし、若い時のような行動が出来るわけではありませんし、同居家族・別居親族の協力や援助を得られる方ばかりではありません。

そんな時に補助をしてくれるのが介護福祉サービスです。
今回は、自宅生活をしながら利用できる、福祉居宅サービスをご紹介します。

訪問サービスとは

前回お知らせした【居宅サービス】には、大きく分けて二つのサービスがあります。

1. 自宅に居ながら利用できるサービス
1. 自宅から通って利用するサービス

 

今回は、自宅にいて利用できるサービスをご紹介します。

下記の写真で説明しますと、訪問型サービスとなります。

親・介護・福祉・居宅サービス

 

訪問介護 <ホームヘルプサービス>

訪問介護員と呼ばれる人が、利用者のお宅を訪問して、日常生活をサポートすることを訪問介護と言います。

訪問介護員と呼ばれる人はこんな人

★ 介護福祉士
★ 介護員養成研修課程の修了者(介護全般に関する介護職員基礎研修課程、訪問介護に関す1~2級課程の人
親・介護・福祉・居宅サービス

サポートは二通り

身体介護

 入浴・排泄・食事・着替えなど利用者の行動に直接関与するサポートです。

生活援助

親・介護・福祉・居宅サービス

 

 

☆ 掃除・洗濯・買い物・調理などの家事の援助を行います。
☆ 通院などのための乗車&降車の介助を行います。

【生活援助】このサポートは、離れて暮らす親族にとってはとても便利であり、安心できるものなのですが、利用する高齢者にとっては、「赤の他人が家の中をいろいろ歩き回るのはちょっと…」と好ましく思わないことも事実です。

訪問入浴介護

 

親・介護・福祉・居宅サービス

このサポートは、自宅まで看護師さんや准看護師さん、介護職員さんが浴槽を持ち込んで入浴の介護を行うことです。

身体的障害のため、自分の意志で身体を動かせない方が利用しています。

組み立て式の浴槽や給排水の器具を積んだ入浴車で訪問し、利用者のお宅で浴槽を組み立てて入浴介護をしてくれます。

入浴前後には、看護職員さんが血圧・脈拍などの測定を、医師の指示のもと測定・確認を行うことになってます。

訪問看護

親・福祉・居宅サービス

お医者さんや看護師さんが自宅を訪問し、食事・排泄・経管栄養・人工肛門の管理・服薬管理などの他に清潔指導や栄養指導なども行ってくれます。

現実には、自宅で寝たきりになってしまった方が利用しています。
病院に入院はしていないが、自宅に医師・看護師が来て治療を行う。というイメージをして頂けるとわかりやすいと思います。

訪問リハビリテーション

親・介護・福祉・居宅サービス

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅を訪問し、理学療法や作業療法など必要なリハビリを指導してくれます。

理学療法士⇒ 運動機能を回復させるため、運動・温熱・水・光線などの物理的手段を用いて治療を行う人。

作業療法士⇒ 関節を動かしたり、筋肉の発達を目的とした訓練を行う人。日常動作、食事・お風呂・着替えや判断力や記憶力の訓練を行います。

言語聴覚士⇒ 話す・聞く・食べる機能障害のサポートを行う人。

居宅療養管理指導

親・介護・福祉・居宅サービス

医師・歯科医師・薬剤師・管理栄養士・歯科衛生士・看護職員などが、通院困難な方の自宅を訪問し療養上の指導や管理をしてくれるサービスです。

薬剤師さんは、外出が困難な利用者さんに対して、薬学的な管理ゃ指導もしてくれます。
この場合、医師や歯科医師の指導の下行われます。

まとめ

如何でしたか?
専門用語が多いので、少し解りにくかったでしょうか?
それでもこのような介護情報は知っておくだけでもお得ですよ。

福祉サービスは幅広く、いろいろな分野に分けられています。
専門的なことは、専門家に尋ねるのが一番ですよね。
介護のご相談は、地域包括センターでも取り扱っています。

 

 

 

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