危機災害が気づかせてくれた大切な事 

新型コロナウイルスの発症経緯

危機災害・新型コロナウイルス・気づき

2020年1月中頃、日本国内で初めて『新型コロナウイルス』感染者が報告されました。

2019年12月頃、中国人民共和国・湖北省武漢市から集団感染者が発生したとの事で『武漢肺炎』とも呼称されました。
WHOは『COVID-19』と命名しましたが、一般的には、コロナ・武漢肺炎と呼ばれています。

北海道では、2020年1月28日、中国武漢市から観光旅行に訪れていた、中国人40代女性が発症したのを皮切りに、札幌・中富良野・旭川・北見・函館とあっという間に感染者が拡大しました。
冬の北海道は、中国の人々の人気観光スポットであるからです。

2020年1月31日、日本政府が武漢からの入国制限をかけましたが、もうすでに入国している観光客の制限では無かったので、道内の観光スポットには大勢の中国観光客で賑わっていました。

北海道は、冬のイベントが様々な所で開催されます。
代表的なのは、札幌と旭川の雪まつりでしょうか。
私個人としましては、人が集まっている場所には、感染の危険を感じておりましたので、家族や知人には喚起を呼び掛けておりましたし、極力、商業施設は利用しないようにしておりました。

厚生労働省の国内発生状況、3月20日発表によりますと、日本国内における感染者数は、950例となっております。(無症状者・症状有無確認中含む)
注:  クルーズ船感染者に関しては、国内発症患者では無いので含まれておりません。

この新型コロナウイルスは、あっという間に世界中に広まりました。
WHOのテドロス事務局長が、【パンデミック宣言】を発表したのは、2020年3月11日、奇しくも9年前の東日本大震災が起こった日であります。

2020年3月23日 APP通信発表によりますと、世界の新型コロナウイルス感染者数は32万4290人・死亡者は1万4396人となってます。

リーダーシップとは

災害・新型コロナウイルス・気づき

少数の集団であろうと、大多数の集団であろと、そこには必ずリーダーシップをとる人がいます。

一番身近な集団と言えば家族ではないでしょうか
今回の件で真っ先に夫はこう言いました。

『札幌・旭川の冬まつりはいかない方が良い。特に札幌冬まつりはやばい気がする』私もその意見に同意して、娘と連絡を取りました。
娘は既に嫁いでおりますが、毎年旦那さんのお姉さんたちと札幌雪まつりを観覧していましたので、注意喚起を促しました。

娘は、『お父さんがそう言っているのなら、今年は行かないことにする。』と言ってくれました。勿論旦那さんのお姉さんたちも今年は取りやめたようです。
今となっては、その判断は正解だったと思っております。

大きな集団、それは日本国。
現在国のトップリーダーは、安倍晋三内閣総理大臣です。
国のトップとなれば、一家庭のように簡単にはいきません。
そこには一般人が知りようもない、さまざまなことが絡んでいるからです。

当初SNSでは、『すぐに鎖国すべき』とか『早急に入国禁止にすべき』との意見が多数出ておりました。
個人的には、もうすでに手遅れだと思っておりました。
また、このように世界に拡大するとも思っておりませんでした。

丁度このころ、【予算委員会 集中審議】が国会中継されていました。
こんなに国内が大変なことになっているのに、野党はさくら問題に夢中、安倍首相を引きずり下ろし、政権を自分たちの物にすることばかりに集中していました。
内閣府は、新型コロナウイルスに対して感染症対策本部を設け対応に追われているのに、予算委員会では、そのことについての議論はほとんどされていませんでした。

目先の損得よりも何が大切かを考え実行できる人こそがリーダーであるべきだと思いました。

不平・不満・批判から生まれるものとは

危機災害・新型コロナウイルス・気づき

朝起きたらTVをつけます。5時30分からです。
TVメディアは、公平でかつ正確な情報を放映する義務があります。
しかし、昨今のTVニュース情報はどうでしょう?
個人的には、不安材料のバラマキではないかと疑ってしまいます。

一つに、ダイアモンド・プリンセス号の件です。
この豪華客船はアメリカ船です。
2020年2月1日に香港で下船した男性は、すでに新型コロナウイルス感染者でした。2月3日横浜港に寄港したときにはすでに感染拡大が懸念されており、日本政府は下船を許可しませんでした。

これに関してもメディアは避難ばかり。
ついでに、世界でも避難ばかり。
協力することも、知恵を出し合うこともありません。
しまいには、この感染者数も国内感染者として世界に情報発信する始末。

この日本のメディアは、本当に日本の事を考えているのかと疑問になります。
日本人が日本国を貶め、滅ぼそうとしているように感じました。
集団批難及び、言葉の印象操作の恐ろしさを垣間見、得体の知れない恐怖を覚えました。

デマに振り回されない為には?

危機災害・新型コロナウイルス・気づき

状況が長引くにつれ、店頭からはマスクが消えました。
使い捨てマスクは、大半が中国の工場で作られていたのですから当然です。

するとこの状況を逆手にとって商売する人が出てきました。
インターネット上の通販では、マスクが高値で売買されていました。
いくら高くても、買えるのであれば買っておこう!
不安に駆られた人の心理に漬け込む悪徳商法です。

SAS上では、マスクの次にトイレットペーパーが無くなるとのデマが流されました。
インターネットをされない方は、TV情報を信じます。
口コミ情報も信じます。
慌てて店頭に買いに行き、品切れに更に不安に駆られ何とかして手に入れようとします。

トイレットペーパーは90%以上の国内生産ですと情報が出回っても、それでも不安心理に陥り買い求めます。
少し冷静になって考えればわかり得る事なのに…

現在は、政府がインターネット上でのマスク転売の禁止を促していますので、【マスク】としては販売されていませんが、ホッチキスの芯であったり【文房具類】と名前を変えて転売されています。

手に入らないマスクを高額で購入するよりも、簡単に作れる手作りマスク動画を活用して、マスクづくりしたほうがいいような気がするのですが…

自分さえよければ精神

機器

デマの拡散同様、この手の犯罪はいかに人を騙そうかという心理が働いているように思えます。

騙す人は、騙される人が悪いといい、騙された人は、騙す人が悪いといいます。
この対策法は簡単です。
まず、だれが得をするのかを考える事です。

例えば、先ほどのトイレットペーパー。
ひと月の消費を考えてみてください。
現在のトイレットペーパーの在庫は何個ですか?
そのトイレットペーパーはいつまで持ちますか?
補充すべき日にちを割り出します。

それからの購入でいいのではないでしょうか?
皆がこぞって購入する行為を止めれば、本当に必要な人が購入することができます。
そうすることで、物流も周り巡り巡ってスムーズに消費者の元に届くのではないでしょうか?

自分を守ることの大切さ

危機災害・新型コロナウイルス・気づき

中国の武漢発症からの新型コロナウイルス、当初中国の次に感染者数が多かった日本。

現在は欧州で爆発的に拡大。
感染者は増大に膨れ上がっています。

日本でも毎日感染者は増えています。
集団感染及び東京首都閉鎖論も出ております。
しかし、感染した人は治療を施されているし、感知して退院している人も大勢います。

また感染していない人は各自で予防策を講じています。
日本では義務教育が施されています。
誰しもが字の読み書きができます。
簡単に情報を収集したり共有することもできます。

このような環境に恵まれていることと、本来きれい好きの日本人。
この二つが自分を守ることに繋がっているように思われます。
まだまだ、油断することなく状況を見守り、自己防衛することが賢明ですよね。

私自身が学び気づいたこと

1. メディアが発する口当たりの良い言葉は一度疑っておこう
2. 噂の信ぴょう性を確認してみよう
3. 国内だけでなく世界の情勢を知る努力
4. 騙されないための教訓・誰が得をするのかを考える
5. 感情的な人の言葉や煽りには要注意…関りは避ける
6. 食料の買い出しは平日に…1週間分をまとめて買い出し
7. 常に備蓄品は確認・補充
8. 人が集まる所は極力避けよう
9. 外出時はマスク・帰宅時は手洗いとうがい予防
10.こんな時だからこそ相手を思いやる気持ちを持とう
11.目先の損得で物事を判断してはいけない
2020年3月25日 国内感染者情報
東京五輪1年延期
国内感染者 24日 1,211人 (チャーター機帰国者含む)
国内感染死亡者  43人
クルーズ船の乗客・乗員
感染者 712人 死亡者 10人

 

まとめ

まとめ

このまま、この世界的疫病 【新型コロナウイルス】が一日も早く収束することを切に願います。

【お知らせ】
北海道も雪解けが進み春の足音が聞こえてきました。
趣味と実益を兼ねた家庭菜園も今年で3年目を迎えます。
このブログで家庭菜園日記として情報を発信していこうと思っております。
良かったら見てください。

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