収穫した野菜を無駄なく加工する【ニンニク】

9月から始まるリフォームに向けて、家のかたずけ・畑作業・義父の入院と日常の雑ごとに追われ暫く投稿が途絶えておりました。
やっと落ち着いて記事を書ける状況になりました。

今回は、収穫したニンニクを黒ニンニクに加工するお話です。

ニンニクを収穫する

 

ニンニクは昨年8月に植えた、通常のニンニクと無臭ニンニクの二種類です。
今年の7月中頃に収穫しました。
出来具合としては、昨年の長雨被害に比べれば傷み具合が少量で済みました。

通常料理に使われるニンニクを、「辛いニンニク」

加工食品・黒ニンニク・辛いニンニク

臭いのしないニンニクを、「無臭ニンニク」と私たちの間では呼び分けています。

加工食品・黒ニンニク・無臭ニンニク

収穫後の処理

「辛いニンニク」は、一かけらに小分けにして、ピケ根の処理をします。
次に、網ネットに入れ、日陰干ししながら、料理に使用します。

「無臭ニンニク」こちらも、処理としては「辛いニンニク」と同じく、小分けにしてからひげ根の処理をします。

加工食品・黒ニンニク・無臭ニンニク

準備するもの

次に「無臭ニンニク」を使って、黒ニンニクを作ります。

この無臭ニンニクを使用するには三つの利点があります。
一つは、粒が大きいこと。
もう一つは、臭いがほとんどしないこと。
そして、実が柔らかいことです。

ここで、黒ニンニクを作るために必要な道具をお知らせします。

① 無臭ニンニク
② 炊飯器
③ 竹かご

以上を用意ます。
ここで注意しなければいけないことは、ニンニクづくり専用の炊飯器を用意することです。

理由としては、黒ニンニクを作るためには炊飯器を常時、【保温】状態にしておかなければならないからです。
詳しくは、作り方でもう一度お知らせしますね。

黒ニンニクの作り方

黒ニンニクの作り方はいたって簡単です。

炊飯器に入る竹かごを用意します。
次にその竹かごに入る分だけのニンニクを入れます。
炊飯器を保温にします。
定期的に観察して保温が切れないようにします。

加工食品・黒ニンニク・炊飯器

「無臭ニンニク」の場合、約3~4日ほどでこのようになります。

10日くらいで完成です。

一度にたくさんの加工をするには、大きめの炊飯器が必要です。
たまたま我が家には、夫が単身赴任中に使っていた炊飯器がありましたので、それを使用しています。
三合炊きなので収穫したニンニク全てが黒ニンニクになるには、二か月ほどかかります。

黒ニンニクの効能

加工食品・黒ニンニク・効能

ニンニク自体が栄養価の高い食品に加えて、熟成させることによってS-アリルシステインという物質が作られるようです。

このS-アリルシステインは強い抗酸化作用があるようで、老化現象を引き起こす活性炭素と腸内の悪玉コレステロールが結びつくのを防ぐ作用があるようです。

難しいことはわかりませんが、体力が衰えていると感じた時に食すと翌日には回復することは事実です。
昨年も一冬風邪をひくことはありませんでした。

また無臭ニンニクは、粒が大きく臭いが少ないのが特徴です。
黒ニンニクにした時もほとんど臭いはありません。

今はスーパーでも販売されていますので、一度食してみるのもいいですね。

次回は【らっきょう】のお話です。

 

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