豊かに暮らす・老後生活・お金

豊かに暮らすとは?老後生活『お金編2』

こんにちは まる美です。

北海道は昨晩から寒波に見舞われとても冷え込みました^^;)
外には出たくありませんが雪かきをしなければならないので仕方なくお外へ・・・出たついでに買い物も済ませて・・・

スーパーでは お正月の商品が目立つ所へディスプレーされています
奥様達もチラシ片手に商品を吟味しておられました^^)
寒さにも負けずに・・・流石でございます

前回に引き続き 老後を迎える準備の参考として『お金』についてのお話を掲載しますね

老後資金について

豊かに暮らす・老後生活・お金

前回お話した 『老後資金 いくら準備できますか?』
の続きとなります。

「老後資金いくら必要なの?」の問いに 色々な専門家や投資アドバイザーの方は様々な見解を述べておられます

そのさまざまな見解から最低でも 『老後資金は3,000万は必要』との定義が出来たようです

退職金が2,500万円あったと仮定して 1,000万~1,500万最低でも必要!
この見解を基準に老後の生活をシュミレーションしてみました

夫婦二人の年金生活が始まりました (二人とも65歳です)
貰える年金は二人合わせて24万円です
家のローンはありません その他の借金もありません
この様な設定をしました

家のローンがありませんので家賃は発生しません
(年金以外の収入は無いので国民保険料は天引きとなります)

月の家計予定費表

食費(二人分)   70,000
水道光熱費    20,000
任意保険料    40,000
車維持費     10,000
車任意保険料   5,000
ガソリン代    10,000
交際費      20,000
通信費      10,000
医療費      10,000
日用品      10,000
雑費        5,000
(小計) 210,000
貯蓄       30,000  年間貯蓄額 3万×12カ月=360,000
(合計)  240,000
紙上での計算では黒字ですね
年金収入288万円で36万円の余除金が出ましたので
年間生活費は252万円で暮らせる事になります

ゆとりある老後生活となりました!

しかし このモデルケースは全くの借金が無い
退職金は2,500万受け取った
預金も1,000万~1,500万有る
この事が前提なのです!

今のご時世退職金が2,500万も出る会社って大手企業位ですよね^^;)

では 中小企業・零細企業・個人事業所に従事されている方はどうなるのでしょう?

上記のような生活を目指すとなると 自力での預金額は4,000万円必要!となってしまいます

果たしてそれだけの預金を準備するとなると・・・
20代30代から用意をしなくてはならなくなりますよね^^;)

老後破錠

豊かに暮らす・老後生活・人間関係

あなたは 『老後破錠』という言葉を聞いたことはありますか?

私が聞いたお話は衝撃的でした!

Aさんの体験したことを聞いてください!

Aさんは大手企業に勤務
60歳で定年
持ち家
マイカー所有
借金無し
退職金4000万
預金  3000万
子供3人 それぞれ独立
夫婦二人暮らし

Aさんは60歳の停年退職を機に 今後の老後生活を考えて持ち家を処分し生活の便利性を考え都内のマンションを購入したそうです
その時にマイカーも処分されたそうです

持ち家の売却金と退職金3000万を出して マンションをでキャッシュで購入!

預金残 4000万

まだまだ 余裕!生活は預金で大丈夫! その様に思っていたそうです

通常年金の開始は65歳ですが 大手企業勤務のAさんは62歳から特別支給の老齢厚生年金がを受け取る事となっていたからです

実質 月30万×12カ月で360万 2年間で720万 預金を切り崩せば生活は成り立ちます

所が マンションに越して1年経過した頃に奥様が 『認知症』を発症されたそうです

自宅介護が出来ないAさんは 奥様を 『施設』に入れることにしたそうです

奥様に愛情も感謝もしていたAさんは 『認知症に適した施設』を選んだそうです

その施設は 『特別養護老人ホーム』でした 入所金に3,000万弱の費用が必要だったそうです

大変な金額の出費でしたが それでも1,000万程は残っているので大丈夫と楽観視していたそうです

所が その後 Aさんの生活は一変! 破錠してしまうのです!

理由は 奥さんの介護にかかるオムツなどの実費費用
マンションの管理費用 自分の生活費

今まで家庭の管理は奥様がしておられたのでマンションの管理費が毎月かかる事をAさんは知らなかったらしいのです

毎月30万で生活をしていたら たちまち預金は底をついてしまいます!

奥様の介護に必要な経費に10数万 マンションの管理費に自分の生活
生活を切りつめても月に20数万は掛かってしまう

その様な生活状況にも拘わらず Aさんは誰にも相談しなかったそうです!

大手企業勤務のエリート人生を歩んできたAさんにとって 『お金』の話をすることは非常にプライドが許さなかったのだそうです

Aさんは65歳の年金を受給するまでの生活を現時点の預金では賄いきれなくなりマンションを転売してアパートに移り住んだそうです

まとめ

Aさんの体験した 『老後破錠』いかがでしたか?あなたはどのように感じましたか?大手企業に勤めて退職金も預金も沢山あって・・・それでも生活が破錠してしまう!

考えさせられてしまいますよね^^;)

次回は Aさんが体験した 『老後破錠』を基に健康について お話したいと思います

あなたの今後必ず訪れる老後の生活の参考にして頂けましたら幸いです

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