暮らしに新しい風を迎え入れる!50代の終活と断捨離

50歳も半ばになり、明らかに身体も老齢化してきている今日この頃。
子供たちも独立し、数年後には夫も定年です。
つい最近、夫が仕事関係の書類を整理し始めました。
彼曰く『断捨離』だそうです!
そこでふと思ったのです。終活について…

以前から終活を意識してはいたのですが、それはお金に関する事ばかりでした。
今回は、生活品…いわゆる家の中にある『物』についてです。

終活するにはどんなことが必要なのか?
何を断捨離すべきなのか?
また終活や断捨離にはどのようなメリットがあるのかをお知らせしたいと思います。

50代からの終活は早すぎ?

 

そもそも、『終活』という言葉に、あなたはどのようなイメージを持っていますか?

簡単に言えば、人生の終末のために生前に色々必要な事を準備する。でしょうか?
実際、この終活という造語が世に知れた時には、自身の葬儀であったり、お墓のことであったり、残された家族に対しての遺言書でありました。

しかし、時代が進むにつれて終活はもっと違う意味に変化しています。

現代は、今の人生をよりよく送るため・また未来に悔いを残さないために使われる言葉になってきております。

50代からの終活は早すぎ!と思いますか?
いえいえ、そんなことはありません。
上記の表でも、している25.2%・近いうちに始める10.7%
約36%の人がすでに準備を始めています。

では、50代の終活とはどのようなことをしているのでしょうか?

50代の終活とは?

 

50代の終活として、身近な物からの整理・整頓すなわち断捨離が必要です。
理由としては、このような事です。

50代で断捨離が必要な理由
① 体力も気力もある今の年齢が一番ベスト
② ゴミとして処分するにもお金が必要。収入のある今がベスト
➂ これからシンプルライフを送るためのきっかけになる

当たり前に毎日を過ごしていると、物はあって当たり前!無いと不便を感ずる!
と思っていたんです。
しかし、よく見渡してみると結構使用していない物が沢山あるんですよ!

衣類などは衣替えとともに要るもの・要らないものと分別され整理されますよね。
では、それ以外のものはどうですか?

私は結構あるんですよ!
いつか使えるかも!?とかもったいないとかあの時いくらいくら支払ったとかの理由で捨てられないものが沢山…

少し話は横道に逸れますが、年老いた親の家や家の中の物を思い出してみてください。
こんなに沢山の物必要なの?と思ったことありませんか?

親が亡くなった後はどうなりますか?またその始末はどうしますか?
残された子供が処理するんですよね。
例えば、それが一軒家だとしたら遺品やゴミの処理にどれぐらいの予算が必要か知っていますか?
契約内容にもよりますが、30~100万ぐらいは軽く掛かるようですよ!

そんなことを想像すると、自分が使用していた物の整理は自分ですべきなのではないでしょうか?
思い出に感謝しつつ断捨離。
近藤麻理恵さんをお手本に終活の一つとして断捨離を決断致しました。

では、『断捨離』とはどのような事なのでしょうか?

断捨離とは?

 

断捨離の基本の中で、一番大切なのは【離】なのではないでしょうか?
物への執着…なかなか離れがたく難しいですよね。

もう自分の心との戦いですね。
想像するだけで疲れそうです!
しかし、これをやり切ったらとても爽快なのではないかな?とも思えるのです。

では、具体的にどのような物を断捨離すればよいのでしょう?

どんな物を断捨離すべき?

 

先ほども述べましたが、衣類は季節ごとの衣替え時にされているでしょうから省きますね。

断捨離すべき物リスト
・食器類
・引き出しの中の思い出品
・子供たちの思い出品
・漫画本などの本類
今回はこの4つを主に断捨離する理由と方法をお伝えします。

食器類

食器は実際に毎日使っている物と飾っている物、また来客時に使うものと3通りに分けられます。

・毎日使っている食器を必要最小限に絞る
・飾っている物は高価な物以外は処分
・来客時に使用するものは必要最小限に絞る
このようにざっくりと設定してみます。
半分以上は使用していない、なんとなく必要かも!?と置いておいた品物でした。
本当に気に入った食器だけが入っている食器棚
空きスペースもできてスッキリですね。

引き出しの中の思い出品

これ…凄いですね ^^
ほぼ全部と言っていいくらい不要な物だらけです。
姪っ子からのお手紙だとか、子供からの肩叩き券とか捨てられないんです。思い出品なので…

しかし、思い出品だからと大切に取って置いているのは自分だけであって、差出人はどうなのでしょう?
もうすでに中年の部類に入っている彼らにとって、このような物を残して置いたとしても有難いでしょうかね?

この際です!処分しましょう!
ゴミとして捨てるのは気が引けるようなら、「どんどん焼き」に持っていくのも一つの方法です。

子供たちの思い出品

子供たちの工作などの作品捨てられないんです。
我が家には3人子供がいるんですが、3人分の工作品後生大事にしまってあるんです。

先ほど同様、残して置いたものを見た時には懐かしがるでしょうが、最終的には処分することになるはずです。
それならば、自身で処分しましょう。
処分する前に写真に収めてから捨てましょう。
あの頃の可愛かった子供たちの顔を思い浮かべながら…^^

各自の成績表や賞状、免許類は大切に保管してあります。
私亡き後は各自が引き取れるようにしてあります。
工作品は写真にして各自に渡るようにしておくつもりです。

漫画本などの本類

漫画本はリサイクルショップを利用すれば良いでしょうが、辞典類は処分に困りますよね。
昔は流行ったんですよ。一家に辞典一式みたいな感じで…
重いし場所取るし、寄贈するにもする場所がない状態です。
残念ながら新聞回収に出すしか無いようです。

断捨離のその後は?

 

断捨離した後はどうなるのでしょうか?
多分…スッキリした気分を味わえるでしょう!

部屋も広く感じられます。
シンプルライフの始まりです。
今後物が増えることは無いでしょう。
したがって、ゴミの遺産を子供たちに残すことも無くなります。

しかし、最終的には生活用品の処分は子供に頼らざる負えません。
然るべき時期に見積もりをしてもらうなどでその分の費用は残して置く必要性があります。

50代の終活と断捨離とは?

まとめ

50代の終活は、身の回りの断捨離から始めるのがおすすめです。
なぜなら、断捨離をすることで、心に一つの区切りがつけられるからです。

また、それをきっかけに新しい未来に向かって歩みだすことができるからです。
終活とは終わりの活動ではなく、始まりの活動だと捉えてみては如何でしょうか?きっと暮らしの中に新しい風が吹くと思いますよ!

 

 

 

 

 

 

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