定年前リフォーム!想像以上にメリットが多かった。

築33年の我が家を思い切ってリフォームすることにしました。

リフォームを検討した理由は、2年後の夫の定年と消費税増税がきっかけです。
家も33年もたちますと断熱材が役目を終えたようで、夏は非常に暑く、冬は非常に寒い!
今後この家で数十年過ごすことを考えると、現役で働いている今、金銭的に余力があるうちに思い切ってリフォームをして、今後の老後の生活を快適にしていこうという結論になりました。

工期は約2か月。
リフォームの箇所は、屋根の張替、外壁、玄関ドアの取り換えと風除室の設置です。
今現在、工事は最終の左官工事のみとなりました。

このリフォームが想像以上にメリットが大きかったのでお知らせしたいと思います。
リフォームを検討している方の参考になれば幸いです。

リフォームの概要と費用

屋根張替工事→83.5㎥→約63万
屋根塗装工事→20.3㎥→約13万
サイディング工事→一式→約105万
玄関工事→約50万
左官工事→約10万
大工工事→約10万
足場工事→約18万
その他の諸経費→約6万
消費税→約25万
総合計 300万

工事内容とメリットをご紹介

 

定年・リフォム・メリット

 

屋根工事
屋根の工事で重視したのは、煙突を取り除き雪が溜まらないようにしたことです。
もともと勾配のある屋根でしたので、雪は自然と落ちていたので塗装のみで済ませることもできましたが、煙突の場所だけは雪が留まり氷になり中々スムーズに落ちなかったんです。
そこで、今後の老後の事も考慮して、思い切って煙突を取り外すこととしました。
煙突を取り外すという事は今までのストーブが使用できません。
新たにFF式ストーブの購入費用が掛かります。
しかし、毎年屋根の雪の心配と屋根の除雪をすることの方が負担が大きいとの判断で煙突を取り外しFF式ストーブと交換することにしました。費用は高くなりますが、張り替えることで老化防止にもなります。★最大のメリット
雨の音がとても静かです!
信じられないぐらい静かです。
外を見て雨が降っていることを知る、という事が何度もありました。
流石に激しい雨の場合は、屋根から聞こえますけども…
しかし、今までに比べるととても静かです。

 

サイディング工事
元々の外壁はモルタル仕様でした。
断熱材の張替は費用がかさむので、金属製サイディングを張る仕法を選びました。
金属製サイディングはサイディング自体に断熱材が施されています。
モルタル材の上に木材を加工しその上からサイディングを張っていきます。★最大のメリット
この猛暑の中、家の中がとても涼しい!
今までは、朝から晩まで冷風機が一階でも二階でもフル活動でした。
しかし、今年は気温が30℃を超えた時だけですね、冷風機を稼働したのは…そうですね~5日くらいでしょうか?
なので、今年の夏は電気代もさほど掛かっておりません!
とにかく窓を開けていれば、室内は程よい温度です。
今年の暖房費がどれだけ下がるか!?  今からすごく楽しみです!
定年・リフォム・メリット
玄関ドア&風除室
今までは、外→玄関→玄関フロア→居間 という間取りでした。
冬は玄関を開けるとダイレクトに冷気が流れ込んでくる。
北海道なので、冬場の居間はとても暖かいのですが、トイレに行くのに玄関フロアに出ると身震いがするほど寒い!
老人になって倒れる場所として、トイレやお風呂場が多いんですよね。
北海道は…
寒さが堪える昨今、これを機会に玄関から入ってくる冷たい空気をシャットアウトすることにしました。
玄関ドアは断熱ドアに交換。
玄関と一対になっていたポストの穴も塞ぎました。
寒さ対策に風除室を新たに設置しました。

★最大のメリット

外の騒音が気にならなくなりました。
今までは、車の音や人の声など結構聞こえていたのですが、今は全く聞こえません。
また、玄関ドアはこの夏場なのに内ドアと外ドアの温度の違いがはっきり判ります。
凄いです!断熱ドア!
今年の冬の灯油代がどれほど浮くのか!?  今から冬が楽しみです。



予期せぬ相乗効果

ボロだった築33年物の我が家、外壁工事を終え、足場が外され、玄関ドア&風除室が設置されると、まるで新築のように見違えりました。

すると、今度はペンキの剥がれた灯油タンクが目につきます。
花壇のブロックもよく見るとボロい…
『せっかく家が奇麗になったのだから、少しづつ手を加えて自分が直す』と夫発言!
予期せぬ言葉だったので凄く嬉しかったです。

家の中も少しリフォームをする予定ですが、予算の関係上一階のみとなりました。
二階の各部屋に関しては、夫がDIYするようです。
まだ定年までには数年ありますが、老後の快適な生活のために、少しづつ準備をする。このような時間の過ごし方も良いものです。

家の中も家の周りも奇麗になることは気持ちが良いことですから、夫の働きにおおいに期待したいところです。



まとめ

まとめ

今回は、老後に備えてのリフォーム体験を発信しております。
リフォームするときには、今の年齢より20年後の自分を想像してみることが良いと思います。
その年齢の自分に負担が少なくなる為にはどこをどうすれば良いか?
すると、予算に合わせて手直しする場所がおのずと決まってきます。

我が家は、窓&サッシの交換を諦めました。
その代わり家の中の水回り、内装に予算を回すことにしました。
人生100年と言われても、自力で生活を維持していくには、今後せいぜい20~30年でしょう。
そう考えると持ち家も何時かは手放さなければなりません。
それならば、これから20年程自分たちが住みやすく、身体に負担がかからないようにするのが一番だと思うのです。

この情報があなたのお役に立てば幸いです。

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