50代の台所事情~5人前から2人前にシフトチェンジの巻~

子供が成長して巣立っていくと、生活パターンも変化します。
その中で一番変化するのは食事の支度ではありませんか?

我が家は、夫婦と子供が3人の5人家族でした。
子供たちが成長期の頃は、おかずが足りなくなることはあっても、余るということはまずありませんでした。

ところが、子供が一人…また一人と独立していくたびに少しづつ、作ったおかずが残り始め、最後の子供の独立とともにおかずが余ることが当たり前になっていきました。

私自身は大量に作ることが普通の事だったので、なかなか少量のおかず作りに戸惑い、苦戦しました。(現在も進行中)
そこで今回は、自分自身か経験した、家族構成の変化に伴う台所事情に関する情報を発信しようと思います。

少量のおかず作りに大切な事とは?

長年目分量で食事作りをしていた者にとってみれば、大量に作るほうが味付けに置いては簡単なんですよね。
なぜなら…多少の甘い、しょっぱいはどちらかを足せば何とかなるから^^)
ところが、食材(使用する材料の事です)が少ないとそんな大雑把な事では対応ができません!

例えば、野菜炒めに塩コショウを振る分量ですら加減を間違う始末です。
一度しょっぱくなってしまったら、食材を足すしか対処の方法がありません。
結果、材料が多くなり食べきれなく余る羽目になるのです。
何度挑戦しても同じ味付けにはなかなか辿り着けません。

そこで、初めて一人前の食材の分量はどれくらいなのか?調べてみることにしたのです。

 

そうなんです。
ここで初めて、大切なことに気が付いたのです!

少量の食事作りに大切なのは、『目分量』ではなく『正確な分量』だという事に…

料理初心者になる

かれこれ主婦歴は30数年ですが、少人数の料理に関しては素人です。
ここは、考え方を改めることとしました。

今まで作っていた品でも、まずはクックパットやKurashiruなどの料理レシピを検索&参照しました。
次に、一人前の材料を割り出しました。

例えば、肉じゃがのレシピ
2人前の材料です。

肉じゃが 2人前
牛もも肉      150g
じゃがいも     1個
にんじん      1/2本
玉ねぎ       1/2個
しらたき(100g)   1袋
水         400ml調味料
醤油        大さじ3
みりん       大さじ2
酒         大さじ2
砂糖        大さじ1
顆粒和風だし    小さじ1
サラダ油      大さじ1

肉じゃがといえば、じゃがいもは準主役…いえ、主役級なはずなのに、なんと2人で1個です!
1人前では半分です!

今までは、普通に2袋使い切っておりました。
大きさにもよりますが、4~5個は入っています。

この通常の1人前の分量から逆算すると、我が家では20人前の肉じゃがを作っていたことになります。
恐ろしい話です^^)

自分の料理方法は間違っていたのだと気が付きましたので、これをきっかけに料理初心者のように都度レシピ検索をし、タブレット片手に料理するようになりました。

すると、結構当たり前に作っていた料理手順が間違っていたことに気づかされて、我ながら笑ってしまいました。

肉類は1人前を目安に小分け

 

以前は、肉1パック(400~500g)購入しても、一度に使い切るか、残りを翌日に使用する感じでしたが、2人の食事ではすき焼きや焼き肉以外使い切ることは中々ありません。

そこで、購入後は1人前を目安に小分けすることにしました。

例えば、バラ肉を500g購入した場合は、すべて広げて3等分に、更に5枚をひと固まりとしてラップします。
それを冷凍保存袋にインします。
後は、作る料理に合わせて人数分を解凍します。

この方法は購入後の下処理に面倒さを感じますが、料理の際には保存袋から出すだけ&解凍も短時間で済むので時短にもなります。
慣れてくるととても便利です。
ひき肉においては特に重宝します。

多めに作って冷凍食品

このように、少量のおかず作りに日々励んでいるわけですが、あえて多めに大鍋で作る料理もあります。

野菜スープ
カレー (じゃがいもは入っていない)
ひじき煮
佃煮類
きんぴらごぼう
ふきや大根などの煮物

 

 

このような料理は、小分けして冷凍します。
日にちを開けて食卓に上がります。
この小分け冷凍のメリットは次の通りです。

レンジでチン!するだけ…
食材の節約にもなっている。

本当に有難いです。

この様な方法で少量のおかず作りに励んでおりますが、もっと効率の良い方法がありましたら、コメントお願いします。

まとめ

まとめ

~5人前から2人前にシフトチェンジの巻~
・少量のおかず作りに大切な事とは?
・料理初心者になる
・肉類は1人前を目安に小分け
・多めに作って冷凍食品
・まとめ

お知らせです。
只今我が家の食糧確保のため、家庭菜園に勤しんでおります。
その為、記事投稿回数が激減しております。
申し訳ございません!!
今後家庭菜園の様子も投稿するつもりですのでよろしくお願いします。

暮らしに新しい風を迎え入れる!50代の終活と断捨離

50歳も半ばになり、明らかに身体も老齢化してきている今日この頃。
子供たちも独立し、数年後には夫も定年です。
つい最近、夫が仕事関係の書類を整理し始めました。
彼曰く『断捨離』だそうです!
そこでふと思ったのです。終活について…

以前から終活を意識してはいたのですが、それはお金に関する事ばかりでした。
今回は、生活品…いわゆる家の中にある『物』についてです。

終活するにはどんなことが必要なのか?
何を断捨離すべきなのか?
また終活や断捨離にはどのようなメリットがあるのかをお知らせしたいと思います。

50代からの終活は早すぎ?

 

そもそも、『終活』という言葉に、あなたはどのようなイメージを持っていますか?

簡単に言えば、人生の終末のために生前に色々必要な事を準備する。でしょうか?
実際、この終活という造語が世に知れた時には、自身の葬儀であったり、お墓のことであったり、残された家族に対しての遺言書でありました。

しかし、時代が進むにつれて終活はもっと違う意味に変化しています。

現代は、今の人生をよりよく送るため・また未来に悔いを残さないために使われる言葉になってきております。

50代からの終活は早すぎ!と思いますか?
いえいえ、そんなことはありません。
上記の表でも、している25.2%・近いうちに始める10.7%
約36%の人がすでに準備を始めています。

では、50代の終活とはどのようなことをしているのでしょうか?

50代の終活とは?

 

50代の終活として、身近な物からの整理・整頓すなわち断捨離が必要です。
理由としては、このような事です。

50代で断捨離が必要な理由
① 体力も気力もある今の年齢が一番ベスト
② ゴミとして処分するにもお金が必要。収入のある今がベスト
➂ これからシンプルライフを送るためのきっかけになる

当たり前に毎日を過ごしていると、物はあって当たり前!無いと不便を感ずる!
と思っていたんです。
しかし、よく見渡してみると結構使用していない物が沢山あるんですよ!

衣類などは衣替えとともに要るもの・要らないものと分別され整理されますよね。
では、それ以外のものはどうですか?

私は結構あるんですよ!
いつか使えるかも!?とかもったいないとかあの時いくらいくら支払ったとかの理由で捨てられないものが沢山…

少し話は横道に逸れますが、年老いた親の家や家の中の物を思い出してみてください。
こんなに沢山の物必要なの?と思ったことありませんか?

親が亡くなった後はどうなりますか?またその始末はどうしますか?
残された子供が処理するんですよね。
例えば、それが一軒家だとしたら遺品やゴミの処理にどれぐらいの予算が必要か知っていますか?
契約内容にもよりますが、30~100万ぐらいは軽く掛かるようですよ!

そんなことを想像すると、自分が使用していた物の整理は自分ですべきなのではないでしょうか?
思い出に感謝しつつ断捨離。
近藤麻理恵さんをお手本に終活の一つとして断捨離を決断致しました。

では、『断捨離』とはどのような事なのでしょうか?

断捨離とは?

 

断捨離の基本の中で、一番大切なのは【離】なのではないでしょうか?
物への執着…なかなか離れがたく難しいですよね。

もう自分の心との戦いですね。
想像するだけで疲れそうです!
しかし、これをやり切ったらとても爽快なのではないかな?とも思えるのです。

では、具体的にどのような物を断捨離すればよいのでしょう?

どんな物を断捨離すべき?

 

先ほども述べましたが、衣類は季節ごとの衣替え時にされているでしょうから省きますね。

断捨離すべき物リスト
・食器類
・引き出しの中の思い出品
・子供たちの思い出品
・漫画本などの本類
今回はこの4つを主に断捨離する理由と方法をお伝えします。

食器類

食器は実際に毎日使っている物と飾っている物、また来客時に使うものと3通りに分けられます。

・毎日使っている食器を必要最小限に絞る
・飾っている物は高価な物以外は処分
・来客時に使用するものは必要最小限に絞る
このようにざっくりと設定してみます。
半分以上は使用していない、なんとなく必要かも!?と置いておいた品物でした。
本当に気に入った食器だけが入っている食器棚
空きスペースもできてスッキリですね。

引き出しの中の思い出品

これ…凄いですね ^^
ほぼ全部と言っていいくらい不要な物だらけです。
姪っ子からのお手紙だとか、子供からの肩叩き券とか捨てられないんです。思い出品なので…

しかし、思い出品だからと大切に取って置いているのは自分だけであって、差出人はどうなのでしょう?
もうすでに中年の部類に入っている彼らにとって、このような物を残して置いたとしても有難いでしょうかね?

この際です!処分しましょう!
ゴミとして捨てるのは気が引けるようなら、「どんどん焼き」に持っていくのも一つの方法です。

子供たちの思い出品

子供たちの工作などの作品捨てられないんです。
我が家には3人子供がいるんですが、3人分の工作品後生大事にしまってあるんです。

先ほど同様、残して置いたものを見た時には懐かしがるでしょうが、最終的には処分することになるはずです。
それならば、自身で処分しましょう。
処分する前に写真に収めてから捨てましょう。
あの頃の可愛かった子供たちの顔を思い浮かべながら…^^

各自の成績表や賞状、免許類は大切に保管してあります。
私亡き後は各自が引き取れるようにしてあります。
工作品は写真にして各自に渡るようにしておくつもりです。

漫画本などの本類

漫画本はリサイクルショップを利用すれば良いでしょうが、辞典類は処分に困りますよね。
昔は流行ったんですよ。一家に辞典一式みたいな感じで…
重いし場所取るし、寄贈するにもする場所がない状態です。
残念ながら新聞回収に出すしか無いようです。

断捨離のその後は?

 

断捨離した後はどうなるのでしょうか?
多分…スッキリした気分を味わえるでしょう!

部屋も広く感じられます。
シンプルライフの始まりです。
今後物が増えることは無いでしょう。
したがって、ゴミの遺産を子供たちに残すことも無くなります。

しかし、最終的には生活用品の処分は子供に頼らざる負えません。
然るべき時期に見積もりをしてもらうなどでその分の費用は残して置く必要性があります。

50代の終活と断捨離とは?

まとめ

50代の終活は、身の回りの断捨離から始めるのがおすすめです。
なぜなら、断捨離をすることで、心に一つの区切りがつけられるからです。

また、それをきっかけに新しい未来に向かって歩みだすことができるからです。
終活とは終わりの活動ではなく、始まりの活動だと捉えてみては如何でしょうか?きっと暮らしの中に新しい風が吹くと思いますよ!

 

 

 

 

 

 

定年を迎える前に準備しておくべき事とは?暮らしの見直し5選!

老後生活への準備として、よく話題になるのはお金のことですよね。
老後預金は、最低でも3,000万なければいけないとか、それでは賄えない5,000万の預金は必要だとか…

たしかに、蓄えは多いに越したことはありません!…が、
なかには老後預金が少ない…と、不安を抱えている方もおられるのではないでしょうか?

ここでは、定年に向けての暮らしの見直しと準備方法をご紹介します。

年金の平均受給額とは?

 

厚生労働省、「平成29年度厚生年金保険、国民年金事業の概況」報告書によると、平均年金受給額は以下のようになっています。

平均年金受給額
国民年金…5万5千円
満額40年…6万5千円
厚生年金…男性16~18万円 女性9~10万円
注: 厚生年金につきましては、収入額と勤続年数によって異なりますので、あくまでも平均目安として、捉え置きください。

生活レベルを下げる工夫は必要?

 

上記の平均年金の受給額から、老後の生活を想定した場合、夫婦二人の暮らしは以下のようになります。

1月の年金生活費
国民年金のみの場合⇒110,000円
厚生年金+国民年金⇒235,000円
厚生年金+厚生年金⇒270,000円

 

 

マイホームの支払いに、子供の教育資金、何かと出費がかさんで自分たちの老後預金を貯める余裕などない、不安を抱えている50代の生活アンケートの回答です。

晩婚化によって、まだ子供の教育費がかかるとか、定年後もマイホームの支払いが残っているとかですと、益々老後の準備に余裕が持てないですよね。

そこで、今の生活を見直すことが必要なのです!
では、どのようなことを見直せばよいのでしょうか?

定年前に見直すべきものとは?

定年前に見直しのきく家庭の経費をご存知ですか?
毎月習慣化されて見逃している経費って結構あるんですよ。
あれば便利なものという価値観や、あって当然と思い込んでいるところにメスを入れたいと思います。

車の年間維持費いくらかかってる?

今保有している車は何台ですか?
一家に一台なら問題ないでしょうが、数台を保有している場合は検討が必要です!

まず、車一台の年間維持費を算出してみましょう!

★ 自動車税…普通自動車 39,500円
★ 自動車税…軽自動車   12,900円
★ 車検代……普通自動車 70,000円
★ 車検代……軽自動車     50,000円
★ 月のガソリン代
★ タイヤ&ホイル代
★ 高速使用料
車を保有していると、上記の費用がかかります。
一年間の概算予算(普通自動車)としては、約15万~20万ほど必要となります。
一台でこれだけ費用がかかるわけですから、二台保有している場合は、検討が必要となります。
定年前に処分をすると、その分お金が浮くということになります。
その分を老後預金に加算することができます。

自動車保険

車を所有していると、自賠責保険の他に任意自動車保険に加入することができます。
万が一の事故の補償は高額で、自賠責保険だけでは賄いきれないからです。

自動車保険は、車種や運転履歴、補償オプションによって掛け金が変わってきます。
一概には言えませんが、今一番安いのはネット保険でしょう。

ネット保険ではありませんが、我が家はこのようなタイプの保険で、月額9,660円支払っています。

・ 対人賠償…無制限
・ 対物賠償…無制限、免責なし
・ 人身傷害…一名につき 3,000万円
・ 搭乗者傷害…5日未満1万円 5日以上入院保険金10万円
・ 車両保険…車対車、火災、衝突、全損

月額9,660円×12ヶ月=115,920円となります。
車を処分した場合は、この分もお金が浮くことになります。

車一台の所有予算金額は、年間約27万~35万!

今現在現役で働いていて車で通勤をしている場合や、車がないと生活の交通手段に困る場合は見直すことはできません。
残念ながら例外となってしまいます。

生命保険の見直しが必要な訳とは?

民間の生命保険をかけている場合、毎月どれくらい支払っていますか?
その補償内容は、今の年齢に合ってますか?
今後その補償内容は必要ですか?

生命保険に加入するときって、万が一の時のことを想定して入りませんか?

★ 突然の病気
★ 突然の事故
★ 突然の死亡
などが起きた場合の、万が一の補償…残された家族の生活が路頭に迷わないために生命保険をかけるのではありませんか?

しかし、今現在の生活や家族構成にその補償内容は合っていますか?

子供たちが独立していたとしたら、夫婦二人です。
夫婦二人のこれからの人生を想像した場合、高い生命保険料を毎月支払ってまで、補償は必要でしょうか?

では、生命保険を見直すべきところとはどのような箇所でしょうか?

入院保障費

健康には気をつけていても年を重ねると、残念ながら身体には色々な不都合が起こります。

一日の入院保障日額いくら保障されていますか?
一日5,000円ですか? 一日10,000円ですか?

働き盛りの場合、支える家族の生活を考えた場合ですと、最低でも一日10,000円の補償は必要でしょう。
しかし、定年前の夫婦二人の生活にそれほどの高額保障は必要ありません。

では、その理由をお知らせいたします!

健康保険高額療養費制度

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、後で払い戻される制度です。
※ 自己負担限度額は、年齢及び所得状況により異なります。

医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、「限度額適用認定証」を提示する方法が便利です。

全国健康保険協会 健康保険ガイド

参照元: www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150

70歳未満の方の区分

平成27年1月診療分から

 所得区分  自己負担限度額 多数該当※2
①区分ア
(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)
 252,600円+(総医療費※1-842,000円)×1%  140,100円
②区分イ
(標準報酬月額53万円~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
 167,400円+(総医療費※1-558,000円)×1%  93,000円
③区分ウ
(標準報酬月額28万円~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)
80,100円+(総医療費※1-267,000円)×1% 44,400円
④区分エ
(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)
 57,600円  44,400円
⑤区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)
 35,400円  24,600円

どうでしょうか?
この制度を利用すれば、毎月高い民間の生命保険をかける必要性が無いことがおわかりでしょうか?

死亡保障費

入院保障費同様、子供の独立に伴って親としての一定の責任を済ませた後の場合ですが、夫婦二人の生活や社会的責任を鑑みた場合、高額な死亡保障額は必要ですか?

ご存知の通り、生命保険の仕組みとしては、危険が伴う年齢に比例して、掛け金は増額します。
また、補償額は年齢に反比例して低くなります。

これは私の持論ですが、死亡保障は万が一の時の最低限のお葬式代があればいいと思っています。
その期限は年金をもらうまでです。
我が家の生命保険は毎月4万払っていたのを半分に見直しました。


結論としては、生命保険は年金をもらうまでは、最低限の保障に切り替えるべきです!

クレジットカード

消費税10%導入に伴い、クレジット決済によるキャッシュレス化が促されている昨今ですが、これ本当に注意しないといけないと感じております。

一見お得に思えますが、クレジットカードの利用には注意が必要です。
それは、無駄な買い物が増える危険性が伴っているからです!

クレジットの決済は翌月になります。
お金が手元から離れない分、買い物をした感覚が薄れます。
また、お金が手元にあるため、お金が増えている錯覚に陥る可能性があります。

クレジットカードは、年会費が掛るカードもあります。
年金生活になると、カード払いは生活に支障をきたします。
カード払いのために、日々の生活を切り詰める事のないように、クレジットカードの使用には計画性が求められます。

本当に必要なカード数枚に整理することをおすすめ致します。

携帯電話

携帯電話の便利性を体験したら、これから携帯電話の無い生活なんて想像できませんよね。

突然ですが一家で携帯電話の使用料いくら払っていますか?

我が家は、月に約1万払っています。
スマホ2台とタブレットですね。

定年後には、格安モバイル電話に切り替えようと思っています。
目も悪くなってきているので、スマホよりタブレットの方が使用度が多いので、スマホは一台に減らす予定です。

できれば、通信料金が低くなってくれる事を望んでおります!!

新聞購読料

毎日届く新聞ですが、新聞の魅力ってどこにありますか?
チラシですか?
地域情報ですか?

スマホやインターネットを利用していると、新聞を毎月購読する必要があるのか疑問になります。

知りたい情報はほぼネットで得ることができます。
見直しの対象ですね。

まとめ

まとめ

生活費を今すぐ簡単に見直せる代表パターンをご紹介しました。
年金生活が始まる前に取り組めば、浮いてくるお金を作ることができます。
この情報が、あなたのお役にたてば幸いです。

 

 

下流老人に転落したターニングポイントとは?老後の暮らし対策

高齢化が進み長寿国となっている日本。
【下流老人】という言葉が一般的に知られ、老後の悲惨な生活状態が分かるようになりました。

老後の生活に対する統計調査では、約63.1%の人が老後の生活に対して、「悩みや不安を感じている」と回答しています。
また、下流老人に転落する恐れがある人は、約9割とも言われています。

ここでは、下流老人に転落することとなったターニングポイントと、将来下流老人にならないための、準備と対策をご紹介します。

下流老人とは?

 

著書 『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』 (朝日新聞出版)
著作者 NPOほっとプラス代表理事 藤田孝典氏
2015-8-13

底辺の生活を強いられ、貧困に苦しむ老人のこと。
生活保護基準相当で暮らす高齢者、及びその恐れがある高齢者と定義し、近年増加傾向にあり、社会問題を題材にした著書。

下流老人とは藤田氏による造語である。

引用元: 辞書(コトバンク)

下流老人に転落するターニングポイントとは?

生活保護受給者が増え続けている昨今。
なぜ、老後そのような生活状態に陥ったのでしょう?
まずは、下流老人と呼ばれる生活状況となったきっかけ(ターニングポイント)をご紹介します。

熟年離婚

熟年離婚の理由原因の第一は「性格の不一致」です。

熟年離婚に踏み切るのは、妻側の方が多いようです。

 

女性の離婚理由
・ 子供が独立、親としての一定の責任は果たせた
・ 夫と二人きりの生活が考えられない
・ 今まで我慢してきた、これから先はもう限界
・ 夫のハラスメント
・ 夫や夫親族と同じ墓には入りたくない

(家庭内でのDVに関しては、離婚理由より省きます)

夫は定年を機に家庭に居場所を求め、妻は外に自由を求める。とでも申しますか、妻側としては、夫の定年を機会に離婚を考えるようです。
ではなぜ、妻が離婚を切り出すタイミングが夫の定年を区切りに…となるのでしょう?

妻が熟年離婚を選んだわけ

今まで、専業主婦として家庭を守ってきました。
しかし、夫は私を軽視し、自分が働いて養ってやったという。
子供が小さいうちは、親としての責任の一端で我慢していました。
しかし、夫の言葉の暴力は、私を傷つけました。
とてもみじめで情けない感情だけが心に深く残りました。
年月が過ぎても、許せない気持ちは残り続け、一緒に暮らす意味が分からなくなったので離婚に至りました。


夫の定年によって退職金が支給されます。
離婚によって共有財産を折半して、第二の人生を始めようと妻は決意するようです。

一方夫はというと全く逆で、妻がそのように考えていたことに、相当のショックを受けるようです。
人によっては欝を発症する人もいるようです。

 

熟年離婚がなぜ下流老人への転落につながるのか?
それは、今まで家事全般を妻が担い、夫は家で何もしていなかったからです。

毎日の食事の用意も買い物も、洗濯も掃除もすべて妻任せです。
夫が家で必要なことは、妻が全て揃え整えてくれます。
それが当たり前という生活を何十年と過ごしてきたのです。

そのつけは、離婚とともにやってきました。
熟年離婚によって、老後の生活設計は大きく変わってしまいました。

健康

夫婦ともに、健康であれば何の問題もありません。
しかし、妻が認知症になった、あるいは寝たきりの病気になった場合、これが下流老人へと転落するターニングポイントとなります。

妻に限らず、夫が認知症になる場合もあります。
夫が認知症になった場合、しかるべき施設に入居させたとしても、妻は家事能力がありますから、毎日の生活には何の支障もないのです。

しかし、妻が認知症になった場合は違います。
家事全般を夫がしなくてはなりません。
熟年離婚同様、夫に家事能力がなければ、毎回の食費にお金がかかります。
妻の病気発症よりも、出費費用が多くなることは必須です。

寝たきりの病気になった場合は、病院に入院となります。
病院も長期入院はできませんので、転移先として施設の利用となります。
また、認知症になり自宅介護が無理な場合も、施設への入居となります。

施設の詳細を一部ご紹介します。

・ 特別養護老人ホーム (特養)

費用 入居一時金は必要なし 月額 5~17万程度
条件 ※ 介護者がいない・介護度が重い(要介護3~5)が優先

・ グループホーム

費用 入居一時金は必要なし 月額 15~30万程度
条件 ※ 立地により金額に差があります。

・有料老人ホーム

費用 入居一時金相場 506万 月額相場 20~23万程度
※ 地域や提供サービスによって料金は異なります。
おむつ、食費などの自費負担分は別途となっています。

 

健康を損なった場合、生活費の他に医療費が家計費への負担となります。
また、通常の生活での介護が困難な場合は、施設の利用費がかかります。

費用を賄えるだけの預金があれば良いのですが、無かった場合はすぐに下流老人へ転落です。

核家族化

 

『ひきこもり』『ニート』『パラサイト』 時代によって言い方は変わっていますが、親から独立できない子供のことを表します。

いくつになっても、こ・ど・も…

学校を卒業しても、成人式を迎えても、中年になっても…そのうち老人になっても、こどもを主張して親に依存して生きていくのでしょうか?

一見独立したように思えても、何かの折につけ頼ってくる 「~欲しい、~欲しい」こどももいます。

・ マンションの頭金を出してほしい
・ 生活が苦しいから援助してほしい
・ 孫にかかる教育費を出してほしい
・ 離婚したから実家で面倒見てほしい
・ 会社辞めて住む所がないから同居してほしい …ets

 

色々なパターンで頼ってくる。
頼られたら、我が身を削ってでも受け入れ与える おや

この関係が、老後の生活を圧迫し、下流老人へと落ちていくのです。

親子ですから、情というものがあります。
しかし、このニート君やパラサイトさんをいつまでも養っていてはいけません。
しかるべき公共機関の協力を得てでも独立させましょう。

子どもが一生を終えるまで、親は生きてはいれません。
一生養い続けることはできないのです。
本当に子どもの将来を思うのであれば、早く子離れをしましょう。

・ 全国24H無料相談、自立支援施設
電話 0120-35-3939
・ 発達障害、引きこもり、依存症、家庭内暴力などに対応

身内の話は、できれば他人には話したくないものです。
また、知られることを恥とも感じてしまうかもしれません。
しかし、相談することは無料で秘密厳守となっています。
プロの知恵を借り、解決することも必要です。

老後の暮らし対策

 

『熟年離婚』 『健康』 『核家族化』 この3パターンによって始まった、下流老人への転落人生!できれば避けたいものですよね。

下流老人生活を回避するための対策をご紹介します。

夫婦円満でいる工夫
お互いが相手を認め合うのが一番です!
1. 普段から「ありがとう」の言葉を使いましょう。
2. 老後は二人でお金の管理をしましょう。
3. 生活のレベルを下げましょう。(質素倹約)
4. 衣食住において、物は増やさないようにしましょう。
5. 万が一の時の話し合いと準備をしましょう。(終活)
6. 家事はお互いに出来るようにしておきましょう。
病気と施設の下調べ
施設にかかる費用を調べておきましょう!
1. 治療・入院に関しては、高額医療制度の申請制度があります。
2. 自治体の福祉課で施設の状況や必要な費用を調べておきましょう。
3. 夫婦二人分の施設費用を確保しておきましょう。
こどもの依存を断ち切る
子離れ・親離れしましょう!
1. 全国24H無料相談、自立支援施設  0120-35-3939
2. 子どもに自立の道を歩ませる努力をしましょう。

人との繋がり

女性は外交的で、他の人との交流を求めますが、男性は人との交流を好まないという統計結果が出ています。

人と交流を持つことは、お金と同様、人間にとってとても大切なことです。

他人がくれるもの
時に他人は色々な物を与えてくれます!
・ 情報をもたらしてくれます。
・ 相談にのってくれます。
・ 一緒に笑ったり泣いたりと共感してくれます。
地域社会とのつながりは、自尊心も養ってくれます。
人の役になっている喜びや必要とされている充実感を持つことができます。
できるだけ社会との接点を持ちましょう。
まずは、今まで妻任せだった町内会参加から始めてみてはいかがでしょか?
地域のNPO活動などの参加によって、コミュニケーション能力が開花するかもしれませんよ。

ワーク (働く)

60歳、65歳で定年を迎えた方、またこれから迎える方、定年後の暮らしを年金だけに頼って生活をしていきますか?
預貯金があるから大丈夫ですか?

先に結論から言います!
からだが動くうちは働きましょう!

少しでよいのです。
月に2~5万の副収入があれば、老後の生活は全く変わります。

副収入
例: 3万円の副収入
30,000×12ヶ月=360,000万円の収入が増えます。
5年間だと1,800,000万円となります。
単純に、5年預金した場合、180万円残った計算になります。

 

年金&預貯金があるから大丈夫と思っているあなたへ

・入ってくる収入は年金だけ…となると、財産を取り崩して生活することになります。

・ 仮に夫婦で年金を月額25~30万貰っていたとします。
どちらかが欠けてしまうと当たり前ですが、年金額は減額となります。
その場合、生活を維持するために更に預金からの出費は増えることになります。

・ ぴんぴんころり…生きてるうちはぴんぴん行動、死ぬ時はあっけなくという意味だそうです。
この言葉のように一生を終えればそれに越したことはありません。
しかし、思うようにならないのが人生です。
最低限の準備は必要です。

※ 収入が増えた場合、課税対象になる場合があります。
ご自身の年金収入に合わせた働き方がベストです。

まとめ

まとめ

下流老人に転落したターニングポイントとは?老後の暮らしまとめ
・ 転落人生の始まりは『熟年離婚』『突然の病気や認知症』『依存するこども』だった
・ 生活レベルを下げて、万が一のための預金を用意しておく
・ 副収入があることで預貯金残高は増える

老後の親の面倒はどこまで?今からできる準備と対処法

老後・親・面倒

高齢社会の今、年老いた親の面倒を、年金受給者の年老いた子供が、面倒をみるという、老老介護の現実があります。
ここでは、親を扶養する義務と老後生活に必要となる事柄をご紹介します。

親を扶養する義務

老後・親・面倒

親が子供を養う義務があるように、子供が親を扶養する義務があることを知っていますか?

民法877条 第1項
直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養をする義務がある。

直系血族とは⇒祖父母、親、子、孫 上下の関係にある親族を指します。

条件としては、
1. 親に十分な生活能力がなく、他からの援助を受ける必要性がある場合
1. 自分の収入や地位などに見合った生活をしていて、そのうえで余裕があれば援助すべきである

とされています。
法律では、自分の生活を犠牲にしてまで、親を扶養する義務はない。となっています。

内閣府の高齢者の現状調査では、親に仕送りをしている人は、約1.4% 金額は平均64,000円となっています。

ほとんどの人は、親に仕送り援助をしていないということです。
していないというよりも、自分の生活を維持するのが手一杯。というのが現実ではないでしょうか?

生活援助

両親が健康でいる間は問題ありませんが、気力体力が落ちた時はどうしたらよいのでしょう?

同居

老後・親・面倒

今後のことや金銭的なことを考えた場合、同居という選択があります。
しかし、同居には様々なリスクがあります。
もともと別々だった家族が、同じ屋根の下での共同生活です。
色々な歪みも出てしまうものです。
参考までにお互いの不満を表してみます。

受け入れる側

  • 家事を手伝わない。
  • 食費や光熱費が余分にかかる。
  • 子供のことに口を出す。

親側

  • 食事や生活習慣になじめない。
  • 居場所がない。
  • 息子の嫁に気を使う。

お互い納得して始めた同居でも、いざ住み始めてみると不平や不満が…
こんなはずではなかった!ということにもなりかねません。
途中から同居する場合は、よほどの覚悟が必要なようです。

二世帯住宅

メリット

  • いつでも様子が分かる。
  • 緊急時にもすぐ対処することができる。
  • お互いの生活ペースやリズムを確保することができる。

デメリット

    • 転勤族だと不可能。
    • 二世帯住宅にする建て替え費用が必要。
    • 年齢によっては、ローンを組むことができない。

※ 介護給付の申請をしている場合は、住宅改修の支援を受けることができます。(バリアフリー・手すり、トイレ、浴槽など)
担当のケアマネジャーさんか、地域包括センターに相談することをおすすめします。

近距離別居

近距離の場合、月に何度かの訪問が必要です。
訪問の際には、次のようなことを確認しておきましょう。

  • 火元の安全を確認する。
  • 健康面を確認する。
  • 戸締りを確認する。

焦げたお鍋や、部屋の様子、認知症の兆しが見えた場合は、病院や施設の検討の目安となります。

医療

老後・親・面倒

 

誰しも年をとると、体は衰えます。
病院通いは仕方のないことですよね。
保険の自己負担率は次の通りです。

  • 65~70歳未満…3割自己負担
  • 70~75歳未満…2割自己負担
  • 75歳以上…1割自己負担

※ 現役並みの収入がある場合は、年齢に関わらず自己負担率は3割となります。

高額医療費制度

高額医療費制度とは、健康保険法に基づき、日本において保険医療機関の窓口で支払う医療費を一定額以下にとどめる給付制度です。

高額医療費制度の利用は、各ご家庭の所得の金額によって異なります。
自治体によっても違いますので、詳しく知りたい場合は、病院のソーシャルワーカーさんに相談することをおすすめします。

※ 入院の場合、食費や衣服、差額べット代は自己負担となります。

介護サービス

親・介護・福祉・居宅サービス

要介護状態によって介護保険の利用ができます。

介護保険とは介護サービスにかかった費用を受け取るのではなく、介護サービスそのものを受ける制度です。

要介護度は7段階に分けられ、ひと月の区分支給限度基準が定められています。
利用者は受けた介護サービスにかかった費用の1割を負担します。

通院や身の回りのお世話や、ディーサービスへの送迎などもしてくれます。

要介護度  月の限度額

  • 要支援1… 4,970単位
  • 要支援2…10,400単位
  • 要介護1…16,580単位
  • 要介護2…19,480単位
  • 要介護3…26,750単位
  • 要介護4…30,600単位
  • 要介護5…35,830単位

※ 限度を超えた場合は、自己負担となります。
(単位表示なのは、地域によって1単位あたりの単価が異なるからです。)

 

認知症になった場合、自宅介護は望めません。
お世話する人の負担は想像以上です。
専門の施設を利用することが賢明です。

老後・親・面倒

葬儀

できれば考えたくないことですが、いずれ必要となります。
両親ばかりではなく、自分たちのことも踏まえて一度調べてみることをおすすめします。

一般的に葬儀費用は、約200万円必要と言われています。
内訳は、葬儀そのものの費用、寺院に支払う費用、弔問客の飲食接待費などです。

葬儀には、火葬式、一日葬、一般、家族葬があります。

  • 火葬式…お通夜・告別式を行わない。
  • 一日葬…お通夜を行わない。
  • 一般、家族葬…お通夜・告別式を行う。

遺品の整理

親が健在なうちに、身辺整理をしてくれることが一番望ましいことですが、年をとると、家やモノに対するこだわりや、固執する傾向がみられます。

また、体力的にも無理なように思われます。
よって、残された親族が整理しなくてはならなくなります。

一軒家の整理となると、数100万単位となるようです。
今は、遺品整理のプロがおります。
落ち着いたころに、見積もりを取ってみることが必要なようです。

まとめ

まとめ

親に育ててもらった恩はあれど、優先順位は、自分たちの生活です。
そのうえで、できる事をする。面倒をみる。というのがベストなのではないでしょうか?

何をするにも、お金がかかります。
金銭的な負担を少なくするためにも、公共機関や支援制度をうまく利用する工夫も必要です。

親の老後をお手本に、自分たちも子供たちに、迷惑をかけないように準備することが必要ですね。

 

60代からはじめる低コスト&軽い運動を含む老後の趣味7選

老後・運動・趣味

若いころから一貫した趣味を持っている方は沢山います。
趣味を持って暮らしている人は、とても生き生きしているように見受けます。
多分…心にハリがあるのでしょう。

趣味を持つためには、時間と費用がかかります。
持ちたくても、持てずに定年まで来た人もいるでしょう。

定年を迎えて、時間にたっぷり余裕がもてる。
好きなことをしよう!
あれっ、趣味って…一体なにをしよう?
そんなお悩みありませんか?

ここでは、定年後からでもはじめれる、運動を兼ねた趣味と諸費費用をご紹介します。

【運動を兼ねた趣味】

ウォーキング

老後・運動・趣味

年齢を重ねてくると、背中はまるまり、足腰の筋力は衰えてきます。
意識して姿勢を正そうとしても、気を抜くとすぐ元に戻ってしまいますよね。
原因は、筋力の衰えです。

いつでも気軽にはじめられるウォーキングで、健康維持に取り組みませんか?

ウォーキングの一番良い処は、はじめようと思ったら、外に出るだけですぐにできてしまうことです。

生活習慣病の予防にもなる、ウォーキングは有酸素運動で、血圧を下げる運動としては、一番効果的です。
また、脂肪燃焼の効果もあります。

周りの風景や景色を楽しみながら、適度に汗をかき、自然の風に触れることも、気持ちのよいものです。

【諸費費用】

  • 歩きやすい服装とシューズ…現在ある物を利用⇒0円
  • 水筒…現在ある物を利用、殻のペットボトル⇒0円

パークゴルフ

老後・運動・趣味

 

趣味にゴルフをされている方は沢山いますが、ここで紹介するのは、パークゴルフです。
樹木や適度な丘があるような、公園や河川敷などを利用して造られている場所で行うゴルフです。

高齢者からお子さんまで、幅広く楽しまれています。
パークゴルフ専用のクラブとボールで競技を競います。
仲間同士のコミュニケーションが楽しいらしく、クラブ感覚で皆さん楽しまれています。
歩く距離もそれなりにありますから、健康にもいい軽いスポーツです。

【諸費費用】

  • クラブ・ボール・ティーの3点セット…約9,000~10,000円
    (最安値検索価格)

水泳

老後・運動・趣味

 

水泳のメリットは、からだに負荷をかけずに全身運動ができることです。
おすすめする水泳は、クロールや平泳ぎ、背泳ぎやバタフライなど、競技水泳ではありません。

プールの中を歩くとか、ボールで遊ぶとか、シニアに合った水泳運動です。
水泳は有酸素運動です。
水の浮力で気が付かないことが多いですが、水泳は体力を消耗します。

水泳の後に、施設の温泉に入って、ゆっくりくつろぎましょう。
リラックス効果も加わり、質の良い睡眠が得られます。

【諸費費用】

  • シニア水泳スクール費用…5,000~10,000円(住居場所により変動)
  • 水着・キャップ・メガネ…約10,000円(最安値)

家庭菜園

老後・運動・趣味

 

おすすめする家庭菜園は、土地を借りて行う、本格的な家庭菜園です。
土地の面積は、初めてなら、1~1.5万平方メートル(6畳~8畳分)位あれば、結構な野菜が作れます。

  • トマト
  • なす
  • ネギ
  • オクラ
  • エンドウ豆
  • 白菜
  • キャベツ

家庭菜園のメリットは、食費が補える。
また、土を耕したり、肥料を運んだりと結構体力も必要となります。

苗を植えから初まり、手間暇かけて育てた野菜達は、とても新鮮で美味しく、労働の苦労は吹っ飛びます。
旬の物を旬の時期に頂く、なんて贅沢なことでしょう。

家庭菜園は、趣味と実益が兼ね揃っています。

【諸費費用】

  • 肥料類…約2,000~5,000円
  • 苗類…1株100~300円(植える種類によって変わります)
  • 土地賃借料…謝礼として5,000~10,000位の品を贈呈。
    (農地法により価格は交渉となります)

サイクリング

老後・運動・趣味

 

自転車をこぐ動きは、お腹にもお尻にも適度な負荷がかかり、股関節やお尻の裏側の筋肉強化にも役立ちます。
膝の裏側の筋肉を伸ばすと、姿勢が良くなるだけでなく、足の運びがスムーズになります。

年をとると、からだのバランスを崩し転倒しやすくなります。
今から、からだの筋肉を強化して、転倒防止に備えましょう。

【諸費費用】

  • 自転車…15,000~20,000円(普通自転車)

老後・運動・趣味

歌を歌うには、肺活量が必要です。
同時に腹筋も使います。
いい声を出そうとすると、自然と姿勢も良くなります。

歌は、歌い手も聞き手も楽しいのがメリットです。

サークルに入ったり、カラオケスクールを利用したりすると費用が必要になりますが、一人ワンマンショーなら費用は0円で済みます。

【諸費費用】

    • サークル利用料…3,000~5,000円

ガーデニング

老後・運動・趣味

 

ガーデニングの最大のメリットは、感受性や感情を豊かにしてくれるところです。
色とりどりの花たちを、どのように目立たせてあげるか?
そのようなことを考えると、脳の刺激にもなります。

また、目の刺激にもなりますよね。
綺麗な物を見ると、自然と心が嬉しくなります。
ただ、花の命は短いので、ちょっと切なくもなりますよね。

草むしりの作業が大変ですが、これは運動と捉え、からだに負担にならないように、適度な行動にしましょう。
また、外の作業になるので、しっかりと水分補給をしましょう。
日光を浴びることになりますので、紫外線予防をおすすめします。

【諸費費用】

  • 肥料・栄養剤・虫駆除剤…約5,000円
  • 花の苗…0~10,000円(個人差があります)

まとめ

まとめ

趣味って、満足感だったり、挑戦だったり、楽しむ事だから、人の分だけ種類がありますよね。
せっかくの人生、楽しまないと損!

この情報があなたにとって役に立てば光栄です。

 

老後の田舎暮らしに何を求める?メリット・デメリット12選

老後・田舎暮らし

統計アンケートの結果、定年後に田舎暮らしを検討する人は、約4割との回答でした。

都会で生活をしていた人が、定年を機に、余生を田舎暮らしに求めるのは何故なのでしょうか?

何のために田舎暮らしをするのか?
明確な目的はあるのか?

ここでは、田舎暮らしを始めるにあたっての、日常生活でのメリットとデメリットをご紹介しています。

【メリット】

 

自然

老後・田舎暮らし

田舎暮らしのよいところは?と問われたら、誰もが、“自然”と答えるでしょう。
都会に比べると、空気が美味しい。
夜の空は澄んでいて、月明かりも星たちも綺麗に見えます。

春に吹く風は優しく。
夏に吹く風は涼しく。
秋に吹く風は少し淋しく。
冬に吹く風は厳しい。

風と共に鳥のさえずりや、時々聞こえる虫の声も新鮮に思えます。

都会と田舎では、時の刻み方が違います。
田舎では、時がゆっくり流れていきます
1日がとても長く、充実した時間を過ごすことができます。

食材

田舎は自然が豊富です。
少し山の中に入れば、季節の食材が採れます。

タラの芽ふきのとう
わらび(ゼンマイ)ウド行者にんにく
姫竹フキと春から夏にかけて山菜三昧

田舎には、必ず「山菜名人」が居ます。
仲良くなって、収穫する時期や場所など教えてもらえるかも?しれませんね。

海がある田舎暮らしなら、新鮮な魚介類が手に入ります。
価格も都会に比べたら、とてもリーズナブル。

田舎暮らしをする場所は、海と山が近い場所がお得かもしれませんね。

土地・家

田舎になればなるほど、土地や家の購入価格は安くなります。
安いので広い土地が手に入ります。
隣近所に気兼ねをしなくて済むことは、とてもありがたいですね。

ペットを飼っている場合、鳴き声を気にする飼い主さんも多いですよね。
田舎は家と家が隣接していないので、どんなに吠えても安心です。
ストレスを回避できることは、とても魅力的ですね。

騒音

都会の喧騒に慣れてしまった人には、少し物足りないくらい、田舎の夜は静かです。

夕方には、人が外にいません。
車も通りません。
救急車や消防車のサイレンも聞こえません。
もちろん、暴走車も通りません。

夜は暗闇に包まれ、とても静寂です。

趣味

田舎暮らしを思い描いた時、基準になるのが“趣味”のようです。

釣の好きな人。
ガーデニングの好きな人。
家庭菜園の好きな人。
写真を撮るのが好きな人。

この、趣味が生かせる場所に住みたい。と田舎暮らしを始める方も多いようです。

地方では、過疎化が進んでいます。
町村が活性化を図るために、色々なPRをしています。
また、地方ならではの行事もあり、人々の交流の場となっています。

移住体験なのど企画を利用して、土地柄などに触れて見るのも良いですよね。

田舎は人口人数が少ないので、助け合いの精神が発達しています。

【デメリット】

高齢期に暮らしたい環境としてのアンケート結果

  • 文化・商業環境か豊富…63.5%
    公共交通機関が充実
  • 山村、漁村、自然環境に恵まれた場所…13.8%
  • 車が移動の中心手段となる住宅地…9.8%
  • わからない…7.6%

老後・田舎暮らし

 

交通

田舎暮らしの最大のデメリットは、交通が不便だということです。
はっきりいって、車がなければ何もできません。
バスも汽車も1日に数本の運用しかされていません。
時間帯も、朝と夜、利用者が多い時間に限られています。

町村によっては、タクシー券の無料配布や、スーパーの無料配達、マイクロバスの巡回などのサービスをしています。

バスも汽車も利用するには、とても不便な田舎暮らし。
ほとんどの人は、マイカーを足代わりにしています。
何処に行くにも、車の移動です。
ひとり一台で所有していますね。
車の維持費は、かなりの金額になります。

  • ガソリン代…月1~2万
  • タイヤ代…1セット約4~6万
  • 車検代…約6~8万
  • 自動車税…普通自動車39,500円、軽自動車12,900円
  • 任意自動車保険料…月約1万~1.2万

車にかかる経費は年間、約40万程必要です。(月にすると33,000円)
年金生活には痛い出費となります。

買い物

田舎暮らしでは、充実した買い物は望めません。
食料品にしても、衣料品にしても、価格は割高。
流行を望むことも諦めなければなりません。

価格や品質を求めるならば、都市部へ買い出しに行かなくてはなりません。

結論としては、買い出しに行く距離と時間がかかる不便さは否めません

病院

いつまでも、健康体であれば問題はありません。
しかし、”老い”には勝てません。

近くに病院がないというのは、とても不安なことです。
田舎には、診療所しかありません。
病気を患った場合、田舎に住んだことを悔やむかもしれませんね。

家の管理

家を持つことは、財産と言われていますが、家は消耗品です。
家の維持にも費用は掛かります。
また、家の周りの雑草の処理にも時間と費用がかかります。

雑草も良く生えますが、自然が多い分だけ、害虫も多いです。
ここは南国?と思うくらい、カラフルな見たことない虫がいます。
サイズもビッグです。
無視の嫌いな人には、最悪の環境かもしれません。

また、居住地が北国であれば、1年のうち、4ヶ月くらいは、毎日雪かきの作業が発生します。

噂話

田舎の人は、良くも悪くも世話好きです。
そして、とても噂話が大好きです。
人づきあいが苦手な人は、田舎の人との交流は、鬱陶しいかもしれません。

老後生活に必要な立地

高齢期に住みたい住宅の立地条件

  • スーパーなどが近くにある…45.8%
  • 駅やバス停、交通の便の良さ…37.7%
  • 子供・親類が近くに住んでい…34.7%
  • 病院・診療所か゛近くにある…34.3%
  • 現在の住宅地であること…30.4%
  • 自然環境がよいこと…22.0%

 

移住

老後・田舎暮らし

 

田舎暮らしに憧れて、移住を決断するのには、注意が必要です。
定年を迎える頃の年齢は60~65歳です。
体力も気力もまだまだ十分若いです。
では、10年後はどうでしょう。75歳です。
さらに、20年後はどうですか?85歳です。

田舎で暮らすということは、全てにおいて、自分の力が必要になります。
しかし、年を増すごとに、体力は弱ってきます。
趣味で始めた、家庭菜園もいつまで出来るでしょうか?
夫婦が、いつまでも健康体であるとも限りませんよね。

田舎は、スーパーも病院も少ないです。
何処に行くにも車での移動です。
からだを壊した場合、車も運転できない状況になるかもしれません。
今の年齢より更に20年たった時の自分を、想像して物事を判断することは、必要なことなのではないでしょうか?

住む場所にもよりますが、自然は優しいばかりではありません。
時に厳しい現実を、私たちに突きつけてきます。
日本全国、北は北海道から沖縄まで、自然環境は大きく違います。
北海道に住むなら、厳しい冬を覚悟しなければなりません。
沖縄は、暖かいけれど、台風対策が求められるでしょう。

一年中穏やかな気候の場所が、老後の田舎生活には、良いのでしょうが、日本は四季がはっきりしているから、なかなか難しいですね。

デュアルライフ

デュアルライフて知ってますか?
街では、子供や孫、仕事仲間との交流を維持しながら、田舎では、自然の中で、趣味や道楽を楽しみながら、ゆったり過ごすという暮らし方です。

からだが動くうちは、郊外に土地を借りて、家庭菜園をする。
からだが弱ったら、交通や病院など便の良い街で生活をする。

これなら、やりがいや気分転換にもなり、充実した老後の日常を送れますね。

まとめ

まとめ

【田舎暮らしのメリット】

  • 豊かな自然に囲まれ、ゆったりした時間を過ごすことができる
  • 海の幸、山の幸、新鮮な野菜が豊富、価格も安い
  • 土地や家が安い
  • 騒音がなく夜は安眠できる
  • たっぷりある時間を使って趣味三昧
  • 地方ならではの行事参加で地域交流

【田舎暮らしのデメリット】

  • 公共機関・交通の不便
  • 車移動が余儀なくされる、車の維持費
  • スーパーが少ない、品数も少ない、価格も高い
  • 病院の不安
  • 家の管理は老後のからだに堪える
  • 田舎の人は噂話が大好き

移住には注意が必要
デュアルライフで快適老後生活

いかがでしたか?
この情報が、あなたのお役に立てば幸いです。

老後生活・定年後夫婦2人の暮らし,共有時間の工夫と過ごし方

老後・過ごし方

生活環境や医療の進歩により、今では人生100年といわれる時代です。
一般的な定年の年齢は65歳。

仮に100歳までの人生と仮定した場合、35年間 12,775日あるわけです。定年後、第二の人生の始まりです。
これからの、この月日を、あなたはどのように過ごしますか?

ここでは、定年後の夫婦2人の暮らし方、共有時間の工夫と過ごし方をご紹介します。

定年後の時間の変化

老後・過ごし方

 

現代は、共働き世帯も少なくありません。
定年後、男女ともに家事をする時間が増えた。
テレビを見る時間が増えた。と回答しています。

今まで会社で過ごしていた時間が、定年を迎えたことによって、家で過ごす時間が、お互い増えたという結果ですね。
これは共働きに限らず、専業主婦をされている方にとっても同じです。
いままで、不在だった時間に、夫が居る訳ですから、今までとは違った生活スタイルが始まることとなります。

“定年”をきっかけに、夫婦の生活が変わるのです。

楽しく暮らす工夫

では、お互いが不平、不満なく過ごすためには、どのような工夫が必要なのでしょうか?

ひとりの時間

50代~60代への世論アンケートの結果によると、
夫婦といえども、1人の時間がほしい、それでこそ仲良く暮らせる

男性…59%
女性…74%

お互いが、ひとりの時間を大切にしたいと望んでいます。
特に女性はその傾向が強いですね。とても良く解ります。
では、どのような対処法があるのでしょうか?

自分専用の空間

調査の結果として、男女とも自分専用の空間が欲しいと希望しています。

男性…書斎・仕事室…35%→60%
女性…くつろぎの部屋…27%→52%
男女とも…趣味の部屋…25%

今まで以上に、共有時間を共にする場合、一緒にいて、お互いが違和感を感じなければ、何の問題も有りませんが、この調査結果を見る限りでは、男女ともに半数以上の人が、ひとりの時間ひとりの空間、つまり、ひとりになれる場所を求めているようです。

特に男性が、家庭の中で、ひとりの場所を求めるのは、理解できますが、半数以上の女性が、ひとりになれる場所を求めていることには驚きです。

わたくし事ですが、我が家も私専用の、趣味専用の部屋があります。
それとは別に、今は仕事の関係で、お互い事務所として、ひと部屋を共有しております。
しかし、今後は、夫専用の仕事部屋を設けようと思っております。
これから先のことを考えた時、お互い長い時間を共有するには、色々無理があると思えたからです。

第一の理由は、夫の喫煙です。
私はアレルギーが、加齢と共にひどくなり、一緒の部屋での作業に、支障が出てきたからです。

今は、禁煙が推奨される世の中になっていますが、我家のような家庭はあると思います。
共有スペースには、空気清浄機の設置とか、分煙などで対策しているご家庭もあることでしょう。

それこそが、お互いが、住みよく暮らす工夫なのではないでしょうか?

お子さんが利用していた部屋など、空いているスペースを利用して、夫婦がお互い気兼ねなく、好きなことができる空間を作ることには、大賛成です!

家事への参戦

老後・過ごし方

 

定年後の変化の第1位、家事への参加。
特に男性が、家庭で費やしたい事柄に掲げています。

家事への参加内容

  • 食事の片づけ…59%
  • ゴミだし…56%
  • 買い物…55%
  • 洗濯物を取り込む…48%

その他に、掃除機をかける・風呂掃除・洗濯・トイレ掃除とこの年代の男性が、家事への参加意識が高い事に驚かされます。

一時期、定年後の男性の習い事で、料理がありましたが、意外なことに少人数でした。
家事は女性の仕事と決めつけず、一緒に協力してくれることには、とても共感を覚えますよね!

今まで、箸一つ動かさなかった夫に、定年を機に家事を求めるのは無理と思っていましたが、少し、考え方が変わりました(笑)

 

社会交流

定年後、または老後に向けての、社会交流を尋ねたところ、定年後の男性は、社会との交流意識が低く、70代になると、交流意識が高くなるという結果が出ていました。

逆に女性は、50~60代にかけて、社会や友人などとの交流を求めていることがわかりました。
意外と、女性の方が、社会や友人との交流意識が高い。
やはり女性は、社交的という事でしょうか?

人と交流することが好きな老人は、動きも軽やかですし、顔の表情も明るいように感じます。
また、お話も上手ですよね。
年齢に関係なく、人が笑顔でいるのは、見ている側も微笑ましいです。

人と会話をすることで、脳が活性化され、人と交流することで、孤独感が軽減されるのならば、色々な場所で人と関わりを持つ工夫は、必要なのではないでしょうか?

益々、高齢化が進む日本。
これからは、老人だからといって、若者におんぶしてもらう時代ではなくなります。
積極的な活動が求められ、受け入れられる時代になるのかもしれませんね。

からだが弱った時には

老後・過ごし方

 

動ける間は、お互いが・別々に・それぞれが、好きなことをしたい。

  • 男性…69%
  • 女性…74%

と答えていましたが、からだが弱った場合は、どうしますか?のアンケートには、このように回答されていました。

  • 弱っても個を尊重し、自分のペースを守りたい…31%
  • 弱ったらお互い助け合い、共有の時間を多く持ちたい…44%

年齢を重ね、からだが弱った場合は、助け合い、共有する時間を多く持ちたいと、意識が変化していることがわかります。

『自分のペースを守る』⇒『助け合い共有』=夫婦の意識の変化。

ご縁があって、夫婦となった訳ですから、できればお互い、最後まで楽しく暮らす工夫をして、有意義な時間を共有し、日々を過ごしたいものですね。

まとめ

まとめ

共有時間の工夫と過ごし方 【定年後の時間の変化・どう過ごす?】

  • 楽しく暮らす工夫  
  • ひとりの時間と空間が、より良い関係を築ける
  • 男性が家庭での役割を果たそうとする努力
  • 定年後こそ、社会交流が大切になる

いかがでしたか?
この情報が、あなたにとって、お役にたてれば幸いです。

 

 

老後の生きがい、ランキング1位は”旅行”体験型ツアーは人気

老後・生きがい

シニア世代(50~60代)に、”生きがい”や”やる気の源”について行った、アンケート調査(世論調査)の回答では、家族への愛情や日常を楽しむことに高い関心が締められていました。

ここでは、シニア世代の世論調査のランキングと、一番回答率の高かった「旅行」についてご紹介します。

シニア世代の世論調査ランキング

★”生きがい“や”やる気の源

・ 趣味(旅行など)…61.1%
・ パートナー…43.9%
・ 子供・孫…43.3%
・ お金…34.0%
・ 夢・志…27.3%
・ 食事・お酒…26.4%
・ 友人…22.6%
・ 新たな経験・学び…21.3%
・ 新たな出会い…14.7%
・ 仕事…11.8%

20%以上の回答を得ている、新たな経験と学び、まだまだ広がる夢や志、学びの喜びを求め、また、生きるパワーにしている人が多い事に驚きと、まだまだ頑張らないといけないなぁと励みにもなりました。

実現したい夢

シニアの人に、これからの人生について、実現したい夢を聞いたところ、具体的なビジョンを持っている人が多く、人生を謳歌しているという印象でした。

☆ 旅行三昧の生活を楽しみたい人…日本一周鉄道の旅(70代女性)
☆ 趣味の幅を広げたい人…フラメンコを踊ってみたい(60代女性)
☆ 仕事に打ち込みたい人…70歳まで元気に働きたい(50代男性)
☆ 学びを深めたい人…語学の学習を通して視野を広げたい(60代女性)
☆ 社会に尽くしたい人…地域社会に貢献すること(70代男性)
☆ 野望を胸に秘めている人…若い恋人の獲得(70代男性)

ランキング№1 旅行

老後・生きがい

男女ともに60%以上の回答。ダントツで旅行。
納得ですよね。私もせめて、年に一度は温泉旅行へ行って英気を養いたと思っております。ふと、同年代の皆さんはどのような旅行をしているのか?と気になりました。

50~60代女性の旅行頻度は、1シーズンに1回以上だそうです。
いま、旅行会社では、50~60代の旅行客を大人世代という呼び名で呼び、大人世代に提供するツアーが組まれているようです。

そこで、個人的興味から、今はどんな”旅”が人気なのか調べてみました。

旅のポイントは上質

20代~30代の女性が、旅行に求めるものは、豪勢・激安・お得を重視する傾向。
50~60代の女性は、上質・豪華・お得となっています。

この年代の違いは、「激安」「上質」

実際私も、以前は行くからには、あっちもこっちもと、欲張りになり、無理なスケジュールを組んだこともありますが、年齢を重ねるごとに、ポイントを絞り余裕をもった旅行になりましたね。

旅行会社の調査結果でも、約7割の人が、じっくり派となっています。

パッケージツアー

老後・生きがい

年代が上がるとともに、旅の志向も変わります。
今は、趣味や興味のある分野をじっくり堪能できる旅が人気のようです。

パッケージツアーのメリット

  • 普段行けない場所に行ける…89.8%
  • 厳選された宿…80.3%
  • 名店での食事…75.8%
  • 経験豊富な添乗員やスタッフの帯同…63.0%

魅力に感じるところ

  • 行程に余裕があること…84.5%
  • 催行日が選べること・沢山あること…84.2%
  • 出発地が近いこと…83.0%
  • 旅行代金が安いこと…80.5%

重視点

  • からだに負担の少ないゆとりある行程…83.5%
  • 厳選された旅館、ホテルでの宿泊…80.3%
  • 名店での食事…75.8%
  • 少人数でいける旅…68.4%

やはり、ゆとりがあって、上質で、お得な旅が求められているようですね。
回答も68~89.8%と高い評価ですよね。
納得です。

体験する旅

老後・生きがい

 

シニア世代の間で、人気上昇中の体験型旅行を紹介します。

テーマ型旅行

テーマ型旅行とは、趣味や興味を心ゆくまで満喫できる旅のことです。

登山・ハイキングを徹底的に楽しむツアーであったり、写真撮影のテクニックを学ぶツアーであったり、歴史を学ぶツアーであったりします。
具体的なツアー内容をご紹介します。

  • 美食深訪
  • 歴史深訪
  • 神社・仏閣・仏像めぐり
  • 街道歩き
  • 美術館・博物館めぐり
  • 名城めぐり

どれも、魅力を感じますよね。
ツアーに参加された方の声の中で興味深かったのは、同じ趣味の人たちと会話を楽しみながら時間を共感できる。という意見でした。

はっきりとした、テーマがあるから、見知らぬ人とも共感でき、感動も分かち合える。趣味を通して、新しい出会いやお友達も増える可能性も有りますよね。

心がときめけば、血の巡りも良くなり、活気もみなぎります。
パッケージツアーは、全て旅行会社で用意してくれるから、わずらわしい事が苦手な人にはお勧めです。

まとめ

まとめ

  • シニア世代の生きがいランキング
  • ランキングナンバー1は”旅行”
  • 50~60代は大人世代
  • 旅のポイント重視は”上質”
  • パッケージツアーのメリット
  • テーマ型旅行は人気度上昇中

 

 

 

 

 

 

 

 

老後資金に不安?大丈夫これで安心・対策法

老後資金・安心・不安・対策法

アンケートで、老後の不安を聞いたところ
第1位『老後資金』 第2位『年金制度』どちらも78~80%の不安と回答されていました。

確かに私も不安です。年金生活

年金生活になったら、年金だけで暮らせるの?
老後資金はいくら必要なの?
どう準備していいのか、また、何が必要なのか?
考えるだけで、頭は不安の文字でいっぱいです。

私のように、年金生活に不安を抱かれている方に、年金の受給年齢と老後資金の不安対策情報をお届けします。

公的年金

年金の受給年齢は、公的には65歳とされていますが、人によっては60歳から受け取ることができます。

公的年金は何度も法改正されており、今はこのようになっています。

60歳から受給できる年金は、『特別支給の老齢厚生年金』、『老齢基礎年金』とは異なります。
現在58歳の男性と53歳の女性。
この年齢以降の人からは、すべて65歳からの老齢基礎年金のみが受給されることになります。

年金は手続きも、仕組みも、計算方法も難しく、なかなか理解しづらいですよね。難しい専門用語ばかりで…眠くなってしまいます。

しかし、知らないと損をすることにもなるので、私と一緒に勉強しましょう!

『老後資金』

老後・安心・不安・対策法

老後資金の目安金額は、2,500万~1憶までとかなりの幅があります。
なぜ金額に幅があるのか?それは、人によって退職年齢が違うことや、家庭環境の違いなどが影響しています。まずは、あなたの現在の1ヶ月の生活費を基に、上記の老後資金の法則を使い、概算を出してみましょう。どうでしたか?
具体的な年金生活のイメージがつかめましたか?

では、更に細かく分類してイメージしてみましょう。

老後の準備

老後・安心・不安・対策法生活費の見直し

年金生活をする前に準備することの第1位として、生活費を見直しましょう。

現役生活のような、お金の使い方をしていては、いくらお金があっても足りなくなってしまいます。
今から、支出を減らす工夫をしましょう。

見直しすべき5項目

・生命保険…死亡保障を減らし、医療費の補償を確保しましょう。
・通信費…料金プランを下げる。
・交際範囲を狭める…お歳暮・お中元などのお付き合いも、徐々に縮小させていきましょう。
・ローン・借入金…繰り上げ返済をすることで、利息分が戻ります。
・クレジットカード…最高3枚までにしましょう。

年金額の確認

年金は、日本年金機構よりねんきん定期便が届くようになっていますよね。
老齢年金の種類と見込み額の欄があるので、自分がいくつになったら、いくら年金が支給されるのかを確認しておきましょう。

年金の支給金額を基準に、不足分を預金することをお勧めします。

老後資金の貯蓄

お金は、多ければ多いにこしたことはありません。
しかし、預金したくても、その時の時代であったり、子供の教育費であったりと、中々貯蓄ができなかったという人もいるでしょう。
でも、大丈夫。方法はあります。

ファイナンシャルプランナーの長尾義弘さん著作 ”60歳から始めればいい安心のマネー術”など、参考になる本は沢山あります。
ご自身の生活に近い、具体策を利用することも対策の1つですね。

まずは、小額でも良いので、老後資金としての貯蓄を始めましょう。

不足金の確保

上記の表を見てください。
毎月の不足分に注目!

老後資金として、2,000万~が必要とされていますが、それは、20年とか30年とかの予定寿命での計算ですよね。

毎月の金額にしてみたら、そんなに不安になることは無いようですよ。
不足金は5万ほどですよね。
預金に不安があるなら、不足分だけを稼ぐという方法もあります。

今は、高齢者でもできる仕事はありますよ。
在宅ワークを支援している、市町村もありますので、調べておくことも必要ですね。
また、今から副業を持っておくことも良いかもしれません。

気をつけたいこと

老後・安心・不安・対策法

老後資金の金額に不安を感じて、”投資”で増やそうとする方もいるようです。
昨今、この投資によって下流老人老人破錠に陥る人も、増えているようです。
投資を検討する場合は良く調べるか、専門家にお願いすることをお勧めします。

老後はゆっくり、のんびり暮らしたいですよね。
今まで一生懸命働いてきたんですから…
できれば、働かずに暮らしたいですよね。

そこで、老後に不安を持っていないという人の声を集めてみました。

老後資金に不安を感じない人の声

・老後までのキャリアプランができている。

・老後も仕事か続けられると考えている。

・常に新しい知識とスキルを手に入れる努力をしている。

・資格取得のための勉強をしている。

・継続的な学習をしている。

まとめ

いかがでしたか? 参考になりますよね。
私も、年金受給年齢にかかわらず、働くことを選択したいと思います。